私たち東松企業は“前へ前へ”をモットーに、
お客様に対して一歩踏み込んだサービスの提供ができる企業を目指し、日々努力します。
お客様に対して一歩踏み込んだサービスの提供ができる企業を目指し、日々努力します。
『なぜ“前へ前へ”なのか』 | |
物流とは、人が生活していく上で、常に必要とされるものです。 しかも高度に一元化された情報化社会である今日においては、物流の役割自体が、単に物を運ぶという概念から、 メーカーからユーザーまでの物の流れをインフラの側面を強く持つ統合事業という概念に飛躍的なスピードで変化してきました。 そのような時代の中で、私たち物流事業者が、前向きに物流改革に取り組んでいくことは、お客様に対しても、 より前向きな結果をもたらすことになると、私たちは考えています。 それはお客様にとっては物流部門の戦略的合理化であり、配送サービス品質の向上、物流コストの削減へ、 という連鎖反応であり、お客様自身にとりましても “前へ前へ” なのではないでしょうか。 |
『前ばかりではありません』 | |
物流とは、人から人へ荷物を運ぶもの。 どんなにシステムが合理化され、物の流れがスムーズになっても、 物流において基本中の基本ともいえる人と人とのコミュニケーションも一緒に構築しなければ、 質の高い配送サービスの意味合いが薄れてしまいます。 物流とは、信頼のネットワークでもあるのですから信頼できる運送事業者をパートナーとして選択し、 初めてお客様に喜ばれるDoor to Doorの配送サービスができるのではないでしょうか。 そんな人と人との信頼のネットワークを大切にして東松企業のドライバーは日本全国を走っています。 その証拠に東松企業のトラックを見かけたら後ろを見て下さい。 カラフルなアリが10匹いるのがわかりますか?つまり、アリが10匹で・・・!?ですよね。 皆様に感謝の気持ちをこめて“ありがとう”なんです。 |